指宿

メディポリス指宿という構想がある。
http://www.medipolis-tenju.com/
縁あって、天珠の館に宿泊してきた。
森には、クスノキの花の香りが漂う。

指宿は初めて。
メディポリスの車のゲートの警備の方にオススメの場所を聞いた。
「開聞岳に行かれるなら、ふもとの神社にお参りして行かれるといいですよ」
開聞岳は、知覧から飛び立つ特攻隊が消えていった方角。
道を走っていると神社が目に入ったので、ハンドルを切り車を止める。
境内に入って神社のエネルギーを感じてみる。
どしりと土地と結びついている。
いうならば素晴らしくグランディングしている神社だ。
歴史的に長い間、土地と土地の人と結びついているイメージ。

神社に行くといつも本殿の裏にもまわる。
表とは違った自然の気を感じやすくて好き。
エネルギーが特に強いある一角を見つけ、そこに立った。
やわらかい慈愛に満ちた女性的なエネルギーに、全身が包まれる。
特に胸のハートチャクラにぶわっと入ってくる。
おしみなく流れてくる。
気持ちがよくて足を動かす気になれない。
数メートル前にはクスの巨木があるが、そこからのエネルギーではない。
流れとしては、そちらの方から後ろに向かっている。
後ろを見ると、小さな木があり、そこにだけ注連縄が張ってある。
これは何だろう?
hirakiki.gif

帰りかけて、やっぱり気になって社務所に寄る。
本殿の裏の注連縄がしてある小さな木について宮司さんに尋ねると、
「榊です。ここの神社の御神体は、開聞岳の頂上にある石なんです。あの木は遥拝所です」
クスノキは、榊と開聞岳をつなぐ線上にあり、私が立っていたのは開聞岳の方角だった。
土地としっかり結びついている印象を語ると、
「この神社は歴史が古くて、いつ誰がたてたかわからないんです。
文献上に出てくるのは、延喜式からですが」
気持ちがいい気にあふれていたことを言うと
「写真に白いものが写っていたなど、いろいろおっしゃる方がいます」
やさしい笑顔で答えてくださった。

宇佐神宮の時も、本殿はエネルギーの中継地点だと思って見渡すと、
遥拝所があり、御神体の石がある山があった。
今帰仁城は、クボウ御嶽である山を背景に築城された。
クボウ御嶽に登る前には、まず今帰仁城址の入り口の拝所で挨拶をする。
久高島の神様は、人にやさしくわかりやすかった。
開聞岳と枚聞神社は、沖縄の御嶽と神様の関係に似ている。

その後、近くの砂むし温泉に入る。
心地いい砂の重さを感じながら、視界には日よけと空。耳には波の音。
砂に寝ているのは正味15分にも関わらず、何しろすっきりしている。
邪気がとれたとはこういうことか。
東城百合子さんが砂の効用を言ってあるが、初めて実感。

指宿、素晴らしい。
次回は是非、開聞岳に登りたい。

kaimon.gif
開聞岳


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Comment

指宿に行かれてたんですね。子供のころ、行ったきりです。
宇佐神宮、秋に行きました。もともと、あまりいろいろ感じないほうなのですが
宇佐神宮でもあまりなにも感じませんでした。2年ほど前に行った霧島神宮は
なんとなく「なにか」を感じて心地よかったですが。
2007/05/01(火) 16:02:18 | URL | がぜる #Si2BarZE[ 編集]
 メディポリス指宿構想、ざっと見てきました。
 医師会も入った官民共同?のプロジェクトなのですね!
2007/05/01(火) 16:05:05 | URL | がぜる #Si2BarZE[ 編集]
がぜるさん、こんにちは♪
感じるって面白いですよね。土地などのエネルギーにも波があって、強まったり静かだったりするようです。静かなときには分かりづらいところもあるかもしれませんね。自分の気分に波があるのも当然かと、開き直れます(笑)
メディポリスプロジェクトは大きいです。オーラの泉のゴールデン進出といい、一般の人たちの意識がホリスティックに向きだし、事業として大規模になっていく時期なのかしら…とも思いました。
2007/05/01(火) 20:27:06 | URL | yoshi #-[ 編集]

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らせん状の登山道が整備され、三時間程度で登山することができる。標高924mと日本百名山の中では例外的に低い山であるが(基準は1500m以上とされた)、海抜0メートル付近からの登山となるため、登山の際の標高差は900m以上ある。独立峰であり、山頂部に近づくにつれて岩が露
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