J. Watson氏の特別講義
2009.01.04 *Sun
昨年の12月はいろんなことがあって、自分の中で一段落するのに
ちょっと時間を要しました。
その興奮の最たるものが、
Jean Watson氏による特別講義を受講できたことです。
12月中旬に、日本看護科学学会が福岡で開催され、
ワトソン氏が講演にいらしていました。
学会の数日前に、福岡の某ホテルの一室で
計十数名ほどの特別講義が開催されました。
いろんなご縁とご厚意のおかげで、
外部の参加者は私だけでした。

(私が持って行っていた、Postmodern Nursing and Beyondの本を手に)
ワトソン氏は、形而上学、存在論、トランスパーソナル、カリタス(愛)など
言葉以外から伝わるものを大事にされ、
体系化されています。
講義に参加して、その場自体が、ワトソン氏の意識で変わっているのがわかり
その言葉以外の情報量の多さに興奮し、
整理するのに時間を要しました。
まず、私たちは光であると話され、一人ずつに
「私たちは光である」とかかれたリストバンドが渡されました。
皆の意識が、光に向きます。
また、講義の始まりと終わりは、この写真のメタルボールを振動させ
皆に共鳴を起こし、しばし沈黙の時間がうまれます。
机の上にはご自分のスカーフなど、「物」をおかれ、
現象としてここに存在しているものを象徴的に表されます。
講義はまず、一人ずつの自己紹介から始まりました。
質問も1〜2つずつしていきます。
全員が終わってから、その質問を見事にリンクさせながら
その場に合った1つの講義として作り上げられていきました。
ワトソン氏が看護師役になり、患者役の人に
ケアリングの関わり方と、ケアリングでない関わり方を
実践しても下さいました。
教える側も教えられる側もなく、互いに学ぶ者であるという
ワトソン氏の姿勢が、始めから終わりまでその場に満ちていました。
著書にも書かれていますが、
ワトソン氏は、ケアリングサイエンスに至るきっかけを
このようにお話になりました。
自分の看護師としての体験の中で、一番大事だと思ったことが
看護学のどこにもなく、誰も教えてくれなかったことだった。
そのことを、大事だというためには、言葉で表す必要があった。
最後に、私は『雪月花の心』をプレゼントしました。
ワトソン氏が、ぱっと開けたページは…
くまもなく 澄める心の輝けば
わが光とや 月思うかな
My heart shines,
Its pure brilliance
Knowing no bounds.
The moon will no boubt think
The light its own
ここだったのです。
ワトソン氏も私もびっくりして顔を見合わせました。
そして、何度もハグしてくださいました。
この講義は、私たちは光であるという話から始まり、
ワトソン氏は、何度もheartを強調されていたのです。
ワトソン氏自身の、ケアリングサイエンスの実践を
「直に」受けた感動と興奮に、
現象として現われてくるオチまでついて
講義が終わりました。
コロラドのセミナーを受けに行くぞ!!!!

本を手にしたワトソン氏と私
昨年出版された、最新の著書。
CD付きで、題名が1冊目の本と同じだったので
CD化されたのかな?と買わずにいたら、
なんと、リニューアル版でした!!!
ワトソン氏から「今年出たのがあるわよ」と教えていただき(汗)、
即購入です。
ちょっと時間を要しました。
その興奮の最たるものが、
Jean Watson氏による特別講義を受講できたことです。
12月中旬に、日本看護科学学会が福岡で開催され、
ワトソン氏が講演にいらしていました。
学会の数日前に、福岡の某ホテルの一室で
計十数名ほどの特別講義が開催されました。
いろんなご縁とご厚意のおかげで、
外部の参加者は私だけでした。

(私が持って行っていた、Postmodern Nursing and Beyondの本を手に)
ワトソン氏は、形而上学、存在論、トランスパーソナル、カリタス(愛)など
言葉以外から伝わるものを大事にされ、
体系化されています。
講義に参加して、その場自体が、ワトソン氏の意識で変わっているのがわかり
その言葉以外の情報量の多さに興奮し、
整理するのに時間を要しました。
まず、私たちは光であると話され、一人ずつに
「私たちは光である」とかかれたリストバンドが渡されました。
皆の意識が、光に向きます。
また、講義の始まりと終わりは、この写真のメタルボールを振動させ
皆に共鳴を起こし、しばし沈黙の時間がうまれます。
机の上にはご自分のスカーフなど、「物」をおかれ、
現象としてここに存在しているものを象徴的に表されます。
講義はまず、一人ずつの自己紹介から始まりました。
質問も1〜2つずつしていきます。
全員が終わってから、その質問を見事にリンクさせながら
その場に合った1つの講義として作り上げられていきました。
ワトソン氏が看護師役になり、患者役の人に
ケアリングの関わり方と、ケアリングでない関わり方を
実践しても下さいました。
教える側も教えられる側もなく、互いに学ぶ者であるという
ワトソン氏の姿勢が、始めから終わりまでその場に満ちていました。
著書にも書かれていますが、
ワトソン氏は、ケアリングサイエンスに至るきっかけを
このようにお話になりました。
自分の看護師としての体験の中で、一番大事だと思ったことが
看護学のどこにもなく、誰も教えてくれなかったことだった。
そのことを、大事だというためには、言葉で表す必要があった。
最後に、私は『雪月花の心』をプレゼントしました。
ワトソン氏が、ぱっと開けたページは…
くまもなく 澄める心の輝けば
わが光とや 月思うかな
My heart shines,
Its pure brilliance
Knowing no bounds.
The moon will no boubt think
The light its own
ここだったのです。
ワトソン氏も私もびっくりして顔を見合わせました。
そして、何度もハグしてくださいました。
この講義は、私たちは光であるという話から始まり、
ワトソン氏は、何度もheartを強調されていたのです。
ワトソン氏自身の、ケアリングサイエンスの実践を
「直に」受けた感動と興奮に、
現象として現われてくるオチまでついて
講義が終わりました。
コロラドのセミナーを受けに行くぞ!!!!

本を手にしたワトソン氏と私
![]() | Nursing: The Philosophy and Science of Caring (2008/05/30) Jean Watson 商品詳細を見る |
昨年出版された、最新の著書。
CD付きで、題名が1冊目の本と同じだったので
CD化されたのかな?と買わずにいたら、
なんと、リニューアル版でした!!!
ワトソン氏から「今年出たのがあるわよ」と教えていただき(汗)、
即購入です。
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